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東京ボサノヴァ・ラウンジ


東京ボサノヴァ・ラウンジ
東京ボサノヴァ・ラウンジ
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,375
release : 2002/06/21

こころに“渇き”を覚えたら、ぜひこの1枚を。

約68分、全24トラック。ハイセンスな本格派コンピ。
聴いていて、ものすごく心地いいアルバムなのは確かなんだけど、それが何故なのかつかめなくて、何度となく聴き返しているうち、気がついたらすっかりお気に入りの1枚になっていた。
ハプ4と伊東きよ子の「オー・ガンソ」に始まり、当アルバム中で最大級の驚愕をもたらす1曲である浅丘ルリ子「シャム猫を抱いて」、実にオッシャレーな、ハセキヨ=長谷川きよしの「透明なひとときを」(編曲は村井邦彦)、曲全体に漂うノーブルな雰囲気が印象に残る増田多実「八つの想い出」(三保敬太郎編曲)、初代『ひみつのアッコちゃん』OPや、“白松がモナカ”(東北・北海道限定?)などのCMソングでも知られる岡田恭子の「どんなふうに」(彼女唯一の歌謡曲シングル「予約」のカップリング曲)、シニカルな歌詞とアダルティーなサウンドメイク―編曲担当はコルゲンさん―のギャップが凄い、筒美京平マニア必聴の珍品にして傑作である大橋巨泉「こりゃまたみなさん百面相」などなど、そこかしこにキラー・チューンが満載。あちこちに配置されたインスト曲も、実にいい感じ。丸山隆宏氏によるライナーも読みごたえあり。
季節を問わず、こころに“渇き”を覚えたら、ぜひこの1枚を聴いてみてほしい。
なお、このCDのライナーには載っていなかった(記載もれ?)、坂本スミ子「フォー・ミー」の一部クレジットは、日本語詩=なかにし礼、編曲=北野タダオ、ということだ。

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